Cựu tuyển thủ đội tuyển quốc gia Nhật Bản, Hisato Sato, phát biểu tại một sự kiện dành cho học sinh tiểu học, khuyến khích các em "hãy luôn cố gắng biến sai lầm thành điểm số".
元Jリーガーの長谷川太郎氏が主催する佐藤寿人×TRE2030 SPECIALストライカークリニックが、7月18日に開催された。決定力の高いストライカーを育成することを目的とした同プロジェクト。元サッカー日本代表で、Jリーグ通算得点歴代1位の記録を持つ佐藤寿人氏をゲストに迎え、「育成年代の選手達が身につけておくべきストライカーの基礎」をテーマに、小学生向けのクリニックを実施。イベント終了後、佐藤氏がインタビューに応じた。
ー ーこの日のスクールでは、「シュート練習で全部を決めるのは、プロの選手でも難しい」とお話されていました。FWとして将来活躍したいと考えている少年・少女たちが、夢を叶えるためには、どのような点を意識して練習を積み重ねていけば良いと思いますか?
佐藤:シュート練習は、ゴールを決めるためのものです。でも、もし失敗してしまったとしてもそのまま終わらせてしまうのか、それともミスを次の成功に繋げていくのか。その違いが、大きな結果の違いを生むと思います。
キャリアを重ねるにつれて、徐々にミスは蓄積されていきます。成功ももちろん大事な要素ではあるのですが、育成年代の時期から、失敗としっかり向き合いながら強化していくこと。まずは、自分のミスを見つめる習慣をつけてほしいと思います。

ー ーFWは、活躍がチームの勝敗にそのまま直結するポジションです。どのような気持ちで、チームの勝敗やパフォーマンスと向き合えば良いでしょうか?
佐藤:FWが勝敗を背負うのは、当たり前のことだと思います。もし、それを「嫌だ」と感じるのならば、FWはやめた方がいい。「ゴールを決める喜び」と、「シュートを外す悔しさ」。双方にきちんと向き合える選手にしか、ストライカーは務まりませんからね。
色々なことを言われながらも、悔しさを成長に繋げられるメンタルの強さ。そして、自分の失敗を分析しながら、次の得点に繋げるために努力を続けていくこと。それらがFWとして活躍を続けていくためには、大切な要素ではないかなと思います。

ー ー成長によって、子供達の体型にも変化があると思います。状況によっては「プレースタイル」を変えていく必要が出てくるかもしれませんが、どのように対応すれば良いでしょうか?
佐藤:指導者のアプローチも大事ですが、最終的に「プレースタイル」を築き上げていくのは選手自身。なので、まずは「自分のキャリアを、自分で作っていく」という意識が大切になると思います。
さまざまな変化が訪れるかもしれませんが、自分の考えをしっかり持っていれば、目の前の状況に対しても、柔軟に対応出来るようになる。まずは、自分自身がしっかり考えて、「こんな選手でありたい」という意思を持つ事が大事かなと思います。最終的には、自分の人生ですからね。
ー ー佐藤さんは、サッカー選手としては「小柄」(身長170㎝)な部類に入ると思います。どのようにハンデを乗り越えてこられましたか?
佐藤:僕は、「どうしてもF Wをやりたい」という強い想いを持っていましたが、一方で「今のままでは、自分の身長や技術は足りない」とも感じていたので、色々なことに挑戦してきました。
「自分が、こうでありたい」という考えをきちんと持ちながらも、フレキシブルに対応出来ることが大事です。僕の場合は、どこかのタイミングで2列目に転向していたら、プロにはなれていないと思いますし…。

ー ーFWに強いこだわりのある佐藤寿人さんですが、セレッソ大阪時代(2002年)には、WBとして試合に出場されたこともあるようですね?
佐藤:忘れもしません。当時、首位だった大分トリニータに3−0で負けている状況で、3-5-2の左ウイングバックとして途中出場しました。(2002年3月30日)
プロになる前は、絶対に拒否していたであろうポジションだったので、その時は「何で、ここで起用されるんだろう?」と思って、左ウイングバックを無難にこなしたんです。すると、次の試合からはメンバーから外されてしまって…。
監督は、「失点のリスクを取ってでも、ゴールを奪いに行く」というプレーを僕に求めていたんだと思うんですけど、当時はそれが理解できなかった。左ウイングバックでプレーしていることが、とにかく嫌で仕方なかった。そんな記憶が残っていますね。

ー ー無観客という形ですが、1年延期になった東京五輪が開催されました。世界の選手たちのプレーを見る貴重な機会だったと思いますが、これからプロ選手を目指す少年少女は、どのような点に注目すれば良いでしょうか?
佐藤:東京五輪世代は、タフで若い選手が揃っています。世界各国との試合を通じて、日本人選手が通用する部分や、まだまだ補っていかないといけない部分を感じながら、「大人になった時、どういう風に動けるのか」を意識して欲しい。
「将来はオリンピックやW杯に出場する」、「世界でプレーする」といった目標を叶えるためには、どうすれば良いかを考えながら試合を見てほしいですね。

ー ー佐藤さんが、現役選手としてご活躍されていた頃は、「日本人は決定力不足」だと盛んに言われていました。「世界との決定力の差」を感じられたことはありますか?
佐藤:「ゴール前のボックス内で、得点を奪えるかどうか」という意味での決定力については、世界のトップ選手と日本人選手の間には、まだまだ差があると思う。
僕自身も、世界の中で結果を出してきた選手ではありませんし、世界レベルで結果を出せたという日本人のF Wも、まだまだそこまで多くはない。でも、一方では、岡崎慎司選手がプレミアリーグを制覇(2016年・レスター)したり、世界レベルの環境でプレー出来る選手も徐々に増えてきている。
「世界のトップレベルで、得点を奪い続ける」という意味では、まだまだこれからだとは思いますけども、さまざまなプレースタイルの日本人選手がヨーロッパに出ていくようになっているのは、近年の良い傾向ではある。
サッカーに取り組んでいる子供達は、今から「小さな目標を持って頑張る習慣」をつけてほしいです。
そうすれば、将来プロになった時にも、今より質の高いプレイが出来ると思いますしね。自分の探し求めている答えを、自分で掴めるようになってほしいと思います。

ーー 佐藤さんは、引退後は指導者としてのキャリアを歩まれているわけですが、これまでに出会った監督の印象に残っている言葉や、指導方法などがあれば教えてください。
佐藤:ミハイロ・ペトロビッチ(現・北海道コンサドーレ札幌監督)さんは、自分の判断を尊重してくれる一方、もう1つのアイディアも示してくれる監督でした。
ゴールを奪うためには、さまざまな判断が求められます。得点が決まる時と、そうでない時がありますが、入らなかった時には、「どのような判断や技術を発揮できたら良かったのか」というところを、ミシャさんは再度提示してくれた。
選手自身が考えて、良いプレイの選択が出来るような指導。ミスを次の成功に繋げるような指導をしてもらったので、自分自身も選手たちとそのような形でいきたいなと思っています。

ー ー指導者は、サッカーに取り組む少年少女に対して、どのような指導をすれば良いでしょうか?
佐藤: 一番大切なのは、指導者が選手をしっかり見てあげることです。ミスをしてしまった時も、「成功しよう」と思ってトライしたことを、まずはしっかりと評価してあげる。
次に、「じゃあ何でミスしたのか」を、選手と一緒に考えてあげることで、その壁を乗り越えていくことが大切です。
僕自身も、この感覚をずっと持ち続けて指導にあたっていきたいです。指導者が「ミスの追求」をしてしまうと、「そんなつもりじゃなかったのに…」と、選手との距離が離れてしまうと思いますからね。

ー ー佐藤さんのストライカークリニックに参加された子供達は、さまざまな成功体験や課題を感じられたことと思います。どのように結果に向き合えば良いでしょうか?
佐藤:参加者の技術レベルが非常に高かったこともあって、凄くやりやすかったです。上手にできたことも、できなかったこともあると思いますが、今回の結果を自分なりに考えながら、良くするためのトレーニングを普段から続けていってほしいです。
一緒にトレーニングした皆さんの少しでも成長した姿を見たい。それが指導に携わった立場としては大きな喜びになりますからね。

[Hợp tác phỏng vấn]ゴールの教科書(映像撮影・編集:Stack Trust代表の渡邉健雄さん)
佐藤:シュート練習は、ゴールを決めるためのものです。でも、もし失敗してしまったとしてもそのまま終わらせてしまうのか、それともミスを次の成功に繋げていくのか。その違いが、大きな結果の違いを生むと思います。
キャリアを重ねるにつれて、徐々にミスは蓄積されていきます。成功ももちろん大事な要素ではあるのですが、育成年代の時期から、失敗としっかり向き合いながら強化していくこと。まずは、自分のミスを見つめる習慣をつけてほしいと思います。

ー ーFWは、活躍がチームの勝敗にそのまま直結するポジションです。どのような気持ちで、チームの勝敗やパフォーマンスと向き合えば良いでしょうか?
佐藤:FWが勝敗を背負うのは、当たり前のことだと思います。もし、それを「嫌だ」と感じるのならば、FWはやめた方がいい。「ゴールを決める喜び」と、「シュートを外す悔しさ」。双方にきちんと向き合える選手にしか、ストライカーは務まりませんからね。
色々なことを言われながらも、悔しさを成長に繋げられるメンタルの強さ。そして、自分の失敗を分析しながら、次の得点に繋げるために努力を続けていくこと。それらがFWとして活躍を続けていくためには、大切な要素ではないかなと思います。
ー ー成長によって、子供達の体型にも変化があると思います。状況によっては「プレースタイル」を変えていく必要が出てくるかもしれませんが、どのように対応すれば良いでしょうか?
佐藤:指導者のアプローチも大事ですが、最終的に「プレースタイル」を築き上げていくのは選手自身。なので、まずは「自分のキャリアを、自分で作っていく」という意識が大切になると思います。
さまざまな変化が訪れるかもしれませんが、自分の考えをしっかり持っていれば、目の前の状況に対しても、柔軟に対応出来るようになる。まずは、自分自身がしっかり考えて、「こんな選手でありたい」という意思を持つ事が大事かなと思います。最終的には、自分の人生ですからね。
ー ー佐藤さんは、サッカー選手としては「小柄」(身長170㎝)な部類に入ると思います。どのようにハンデを乗り越えてこられましたか?
佐藤:僕は、「どうしてもF Wをやりたい」という強い想いを持っていましたが、一方で「今のままでは、自分の身長や技術は足りない」とも感じていたので、色々なことに挑戦してきました。
「自分が、こうでありたい」という考えをきちんと持ちながらも、フレキシブルに対応出来ることが大事です。僕の場合は、どこかのタイミングで2列目に転向していたら、プロにはなれていないと思いますし…。
ー ーFWに強いこだわりのある佐藤寿人さんですが、セレッソ大阪時代(2002年)には、WBとして試合に出場されたこともあるようですね?
佐藤:忘れもしません。当時、首位だった大分トリニータに3−0で負けている状況で、3-5-2の左ウイングバックとして途中出場しました。(2002年3月30日)
プロになる前は、絶対に拒否していたであろうポジションだったので、その時は「何で、ここで起用されるんだろう?」と思って、左ウイングバックを無難にこなしたんです。すると、次の試合からはメンバーから外されてしまって…。
監督は、「失点のリスクを取ってでも、ゴールを奪いに行く」というプレーを僕に求めていたんだと思うんですけど、当時はそれが理解できなかった。左ウイングバックでプレーしていることが、とにかく嫌で仕方なかった。そんな記憶が残っていますね。
ー ー無観客という形ですが、1年延期になった東京五輪が開催されました。世界の選手たちのプレーを見る貴重な機会だったと思いますが、これからプロ選手を目指す少年少女は、どのような点に注目すれば良いでしょうか?
佐藤:東京五輪世代は、タフで若い選手が揃っています。世界各国との試合を通じて、日本人選手が通用する部分や、まだまだ補っていかないといけない部分を感じながら、「大人になった時、どういう風に動けるのか」を意識して欲しい。
「将来はオリンピックやW杯に出場する」、「世界でプレーする」といった目標を叶えるためには、どうすれば良いかを考えながら試合を見てほしいですね。
ー ー佐藤さんが、現役選手としてご活躍されていた頃は、「日本人は決定力不足」だと盛んに言われていました。「世界との決定力の差」を感じられたことはありますか?
佐藤:「ゴール前のボックス内で、得点を奪えるかどうか」という意味での決定力については、世界のトップ選手と日本人選手の間には、まだまだ差があると思う。
僕自身も、世界の中で結果を出してきた選手ではありませんし、世界レベルで結果を出せたという日本人のF Wも、まだまだそこまで多くはない。でも、一方では、岡崎慎司選手がプレミアリーグを制覇(2016年・レスター)したり、世界レベルの環境でプレー出来る選手も徐々に増えてきている。
「世界のトップレベルで、得点を奪い続ける」という意味では、まだまだこれからだとは思いますけども、さまざまなプレースタイルの日本人選手がヨーロッパに出ていくようになっているのは、近年の良い傾向ではある。
サッカーに取り組んでいる子供達は、今から「小さな目標を持って頑張る習慣」をつけてほしいです。
そうすれば、将来プロになった時にも、今より質の高いプレイが出来ると思いますしね。自分の探し求めている答えを、自分で掴めるようになってほしいと思います。
ーー 佐藤さんは、引退後は指導者としてのキャリアを歩まれているわけですが、これまでに出会った監督の印象に残っている言葉や、指導方法などがあれば教えてください。
佐藤:ミハイロ・ペトロビッチ(現・北海道コンサドーレ札幌監督)さんは、自分の判断を尊重してくれる一方、もう1つのアイディアも示してくれる監督でした。
ゴールを奪うためには、さまざまな判断が求められます。得点が決まる時と、そうでない時がありますが、入らなかった時には、「どのような判断や技術を発揮できたら良かったのか」というところを、ミシャさんは再度提示してくれた。
選手自身が考えて、良いプレイの選択が出来るような指導。ミスを次の成功に繋げるような指導をしてもらったので、自分自身も選手たちとそのような形でいきたいなと思っています。
ー ー指導者は、サッカーに取り組む少年少女に対して、どのような指導をすれば良いでしょうか?
佐藤: 一番大切なのは、指導者が選手をしっかり見てあげることです。ミスをしてしまった時も、「成功しよう」と思ってトライしたことを、まずはしっかりと評価してあげる。
次に、「じゃあ何でミスしたのか」を、選手と一緒に考えてあげることで、その壁を乗り越えていくことが大切です。
僕自身も、この感覚をずっと持ち続けて指導にあたっていきたいです。指導者が「ミスの追求」をしてしまうと、「そんなつもりじゃなかったのに…」と、選手との距離が離れてしまうと思いますからね。
ー ー佐藤さんのストライカークリニックに参加された子供達は、さまざまな成功体験や課題を感じられたことと思います。どのように結果に向き合えば良いでしょうか?
佐藤:参加者の技術レベルが非常に高かったこともあって、凄くやりやすかったです。上手にできたことも、できなかったこともあると思いますが、今回の結果を自分なりに考えながら、良くするためのトレーニングを普段から続けていってほしいです。
一緒にトレーニングした皆さんの少しでも成長した姿を見たい。それが指導に携わった立場としては大きな喜びになりますからね。
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