"Mạnh mẽ và quyến rũ" - Nhà vô địch Krush Ayaka Matsutani nói về những thách thức và tương lai của cô ấy
Những môn võ thuật mà tôi bắt đầu học từ khi còn nhỏ không phải là thứ tôi "thích". Mặc dù phải vật lộn với quá trình đào tạo khắc nghiệt, Matsutani Ki đã ra mắt sự nghiệp chuyên nghiệp ngay từ năm đầu tiên học trung học và giành được đai vô địch Krush ở tuổi 20. Động lực thúc đẩy anh làm như vậy chính là sự ngưỡng mộ dành cho K-1 và ảnh hưởng của Takeru. Khi cô ấy tiếp tục theo đuổi phong cách riêng của mình, những thách thức và tương lai nào của cô ấy không thể được thảo luận đầy đủ chỉ trên võ đài? *Hình ảnh trên cùng được chụp bởi Matsukawa Rika (Hige Kikaku)

「強さ」の裏に隠された葛藤と挑戦―Krush王者・松谷 綺のストーリー
―――まずは自己紹介をお願いします!
4歳から格闘技を始めました。最初は空手を習っていて、中学生のときにキックボクシングに転向しました。現在は「Krush」でチャンピオンベルトを手にし、K-1のベルトを目指して日々頑張っています!
撮影/松川李香(ヒゲ企画)
――女性でありながら格闘技を始めたきっかけは?
実は、自分の意思では全くなかったんです(笑)。従兄弟や兄がやっていた影響で、「あなたもやりなさい」と強制的にスタートさせられた感じでした。当時は格闘技についてよく分かっていなくて、特に好きでもなかったんですよね。
――最初はあまり乗り気じゃなかったんですね?
全然でした!練習は毎日でめちゃくちゃハード。友達と遊ぶ時間もなく、周りは男の子ばかり。「辞めたいな」って、ずっと思ってました。実はその頃、空手の他にダンスや水泳もやっていて、特にダンスが大好きだったんです。「ダンスだけやりたい!」って親に訴えたこともあったんですが、兄が続けている手前、格闘技だけは辞めさせてもらえなくて…。結局、仕方なく続けているような感じでしたね。
――そんな中で、「この道でやっていこう」と思えた瞬間は?
高校1年生でプロデビューしたときです。でも、最初は正直怖かったですね。「高校生の自分がプロとして戦っていいのかな?」って不安もありましたし、まだ「辞めたいな」という気持ちも心のどこかに残っていました。
転機が訪れたのは高校3年生のとき。ジムを移籍してから試合を重ねるうちに、自分が思うような動きができるようになってきたんです。それで初めて「格闘技って楽しい」と思えるようになりました。
勝ったときの喜びや、周りの人たちから注目される嬉しさがモチベーションになっていきましたね。それが、今の私を支える原点です。
「高校生でプロデビュー」その裏にあった葛藤と転機
撮影/松川李香(ヒゲ企画)
――高校生でプロになれたというのは、周りより技術が高かったからですか?
いえ、全然そんなことはなかったんです。アマチュアで実績を積んでいたわけでもなくて、周りの選手はアマチュアで100戦くらいするのが普通だったんですけど、私は20戦したかしてないかぐらいの経験しかありませんでした。
それでも、高校1年生になるタイミングでプロデビューできる仕組みだったので、実績というよりも「年齢が達したから」という感じでプロになったんです。
――高校2年生くらいから勝ち始めたんですか?
デビューから負けはなかったんですが、引き分けが2回続いたことがあって、そのときは本当に苦しかったですね。「次に勝てなかったらもう辞めようかな」と本気で思っていました。でも、その後の試合でようやく自分の思うような動きができるようになったんです。それが私にとっての大きな転機でした。少しずつですが、「格闘技って楽しい」と感じられるようになったのはその頃からです。
――思うように動けるようになったのには、何かきっかけがあったんですか?
一番の理由は「慣れ」ですね。プロデビューした頃は、大きな会場のたった一つのリングに立つのがとても怖くて。観客全員の視線が自分に集中している、という状況に全然慣れていなかったんです。
緊張で体が動かなくなってしまって。でも、試合を重ねるごとに少しずつその緊張が薄れていって、やっと練習通りの動きができるようになりました。それがちょうど3年前くらいの話です。
©K-1
高校1年でプロデビューして、去年の11月、20歳のときにKrushのベルトを取りました。5年弱ですね。
合わないスタイルからの脱却、K-1で見つけた自分らしさ
撮影/松川李香(ヒゲ企画)
――20歳でのチャンピオン獲得、何かその年のターニングポイントはありましたか?
そうですね、K-1に入る前は別の団体で試合をしていました。そのときのルールが今とは違っていて、例えば組み合いが多かったりして、自分のスタイルとは少し合わなかったんです。でも、K-1やKrushは、ずっと前から「自分に合っている」と感じていました。
それに加えて、武尊さんの試合を見ていたことが大きいです。空手時代の先生が武尊さんと戦ったことがあって、小さい頃にその試合を見に行ったりもしていました。それで、自然と「K-1の舞台に立ちたい」という気持ちが強くなりました。自分のスタイルにもぴったり合っていると思っていましたし、それが目標になっていましたね。
――男性選手でお手本にした選手というと、やっぱり武尊選手ですか?
そうですね。武尊選手は特にお手本にしている選手の一人です。華があるだけじゃなく、あの気迫が本当にすごいなって、ずっと思っていました。試合中の独特の「迫力」には圧倒されますし、あれだけどんどん突き進むスタイルの選手って本当に少ないと思うんです。だからこそ、私も男性に負けないくらいの気迫を持って戦いたい。武尊選手のように、闘志むき出しでリングに立つ姿勢を大切にしたいですね。
――その闘志のような気持ちは、いつ頃から芽生えたものなんですか?
撮影/松川李香(ヒゲ企画)
実は、格闘技自体は昔から好きではなかったんですけど、小さい頃から試合を見る機会が多くて、試合では自然とガツガツいくタイプでした。そういうスタイルが知らないうちに身についていたというか。だから、今の私の戦い方にも、武尊選手の影響が少しあるのかもしれません。相手に立ち向かうその姿勢は、ずっと意識して大切にしている部分です。
松谷 綺(まつたに・きら)
2003年6月1日生まれ、東京都練馬区出身。ALONZA ABLAZE所属。
身長152cm、体重45.0kg。ファイトスタイルはオーソドックス。入場曲は、ゆうちゃみの『あなたに捧げる応援歌』。空手をバックボーンとし、様々なアマチュア大会で優勝を重ね、2019年6月にプロデビュー。2021年に卜部功也が代表を務める「ALONZA ABLAZE」所属となり、同年10月にKrush初参戦を果たし、森川侑凜からダウンを奪って勝利。翌22年2月は豊嶋里美を下し、6月にK-1初の女子大会「K-1 RING OF VENUS」の初代K-1女子アトム級王座決定トーナメントにエントリーするも、準決勝で菅原美優に敗れて、プロ初黒星を喫した。同年11月のKrushで優に勝利して再起を果たすと、23年4月Krush初の女子大会「Krush~RING OF VENUS~」でも連勝。同年7月のK-1では元K-1女子アトム級王者パヤーフォン・SWタワンを撃破し、11月には第4代Krush女子アトム級王者となる。戦績は14戦 11勝(1KO) 1敗 2分。
Hair&make:Asuka Izawa (PUENTE.Inc)
Photo:Rika Matsukawa