
レスターで10番を背負い、現在はベルギーで戦う20歳 古賀俊太郎(ウニオン・サン・ジロワ)インタビュー 「Vol.4 ベルギー2部の激しさとは」
中学を卒業後にイングランドのレスターに入団し背番号10を付けて活躍した古賀俊太郎。その後にオランダ、ベルギーと渡り現在はベルギー2部のウニオン・サン・ジロワでプレー。8月27日に20歳を迎えたばかりながら欧州を渡り歩いてきた男が語るこれまでの挑戦と今後の野望を聞いた。

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―― 現地でのサッカーはやりにくい、やりやすいとかありますか?
古賀 やりやすくはないですね。ベルギー2部なんで。ベルギー1部の経験者がチームの中でもほとんどなんで。話を聞く感じだと2部の方が難しいっていう選手が多いですね。
1部でやってないのでわからないんですけど、上に行けば行くほど周りもうまいし。守備もある意味で緩くなるって聞いてます。2部の方がどちらかというとバチバチ。どこの国を見てもそういう傾向があると思うんです。ヨーロッパは特に。
でも、ベルギーはガンガン蹴る印象はないですね。特に自分のチームの練習も、ほんとポゼッションしかやらないし。試合に関しても、めちゃめちゃうまく繋げるわけじゃないですけど繋ぐ意識があります。繋ぐところは繋ぎ、蹴る所は蹴るというちょうど良いサッカーの組み立て方です。
―― 今までやってきた国の中でも一番球際が厳しいですか?
古賀 球際とか、一対一の重きは今までで一番大きいですね。ベルギー(ブリュッセル)なんでフランス語圏なんですけど、フランスの血が強いイメージがあります。ベルギーでもオランダ系とフランス系に分かれるんで。
フランス系だとやっぱ一対一を重視しますね。戦術というよりは、ポジションごとで自分のテリトリーは自分のっていう意識が強いです。
オランダも似ていますが、コンビネーションとか細かいパスワークとかがあります。そういう意味では、守備に関してもサポートしすぎると結構言われたりします。
僕は4-2-3-1のトップ下かボランチでプレーしてましたが、自分の考えだと、ボランチをやる際に守備の時は基本はサポートですよね。右に行ったらずれて左に行ったらずれて。
センターバックのところまで下がってとか、サイドバックのカバーっていうのは、常に守備の時は頭にあるんですけど。結構そのサポートはいらないって言われることが多くて。
それぞれ自信があるのもそうですし、邪魔だっていうのもあるんでしょうね。自分の中では新しい感覚で、そういう違いはあります。
―― それでそのサイドバックとかは相手を止めてくれるんですか?
古賀 いや、結構あっさり抜かれることもあるんですよ。でも最近のサッカーは特にそうですけど、ディフェンス軽いなって、上のリーグ見てても思います。やはりサイドバックにしても攻撃を求められますし。
守備がちょっと弱くても、どれだけ蹴れるか、出れるかを見られるので。センターバックの人にどれだけうまく繋げるかとか、起点になれるかがポイントかもしれません。ちなみにチーム内ではフランス語です。
―― ベルギーのオイペンに行ったんですけど、そこはドイツ語の街でしたが、チーム内ではフランス語でした。ブリュッセルのアンデルレヒトのチーム内では英語だったり。
古賀 ベルギーは、同じ国民で会話できないとか結構理解できないこともありますが、その地域によって、サッカーチームはオーナーによって、その時の監督によって共通言語が変わるのは面白いです。
―― 共通言語がその都度変わるのは面白いですよね。日本を含め色々な国でプレーされてきましたが、ベルギーに来たら日本人はここが成長できるとか何かポイントがあれば教えてください。

古賀 やはりオランダ系とフランス系の融合が一番面白いんじゃないかなって思います。地形的にも間だし、言語的にもフランス語圏、ドイツ語圏もありますよね。ベルギーはフランスとオランダの人種的にも性格的にも混ざってる感じがします。
僕はフランスもオランダも行ったことあるので、ベルギーは試合とか見ててもうまくミックスというか融合されてるなと感じます。オランダのテクニカルな部分と、攻撃のアイディアと、それとフランスの大雑把だけど一対一の強さやデュエルなどの融合です。
そういう融合があるので、ベルギーは見てても面白いし、そういうところが一番のポイントですよね。中途半端って言ったら中途半端なのかもしれませんが。
でもやっぱり日本人には成長するにはちょうどいい。例えばフランスへ行ったら成長は出来るけど、なかなか自分を出すのは難しかったりします。オランダへ行ったらうまくフィットはできるけど、そこで何か大きく成長できるかって言われたら、出来ないこともないですけど難しい。
ベルギーだとどちらの特徴もうまいところで吸収できるので。日本人に合っているかはその人次第ですけど、吸収できることは多いし、その密量も高いと思います。
Vol.5へ続く
写真提供:古賀俊太郎
―― 現地でのサッカーはやりにくい、やりやすいとかありますか?
古賀 やりやすくはないですね。ベルギー2部なんで。ベルギー1部の経験者がチームの中でもほとんどなんで。話を聞く感じだと2部の方が難しいっていう選手が多いですね。
1部でやってないのでわからないんですけど、上に行けば行くほど周りもうまいし。守備もある意味で緩くなるって聞いてます。2部の方がどちらかというとバチバチ。どこの国を見てもそういう傾向があると思うんです。ヨーロッパは特に。
でも、ベルギーはガンガン蹴る印象はないですね。特に自分のチームの練習も、ほんとポゼッションしかやらないし。試合に関しても、めちゃめちゃうまく繋げるわけじゃないですけど繋ぐ意識があります。繋ぐところは繋ぎ、蹴る所は蹴るというちょうど良いサッカーの組み立て方です。

―― 今までやってきた国の中でも一番球際が厳しいですか?
古賀 球際とか、一対一の重きは今までで一番大きいですね。ベルギー(ブリュッセル)なんでフランス語圏なんですけど、フランスの血が強いイメージがあります。ベルギーでもオランダ系とフランス系に分かれるんで。
フランス系だとやっぱ一対一を重視しますね。戦術というよりは、ポジションごとで自分のテリトリーは自分のっていう意識が強いです。
オランダも似ていますが、コンビネーションとか細かいパスワークとかがあります。そういう意味では、守備に関してもサポートしすぎると結構言われたりします。
僕は4-2-3-1のトップ下かボランチでプレーしてましたが、自分の考えだと、ボランチをやる際に守備の時は基本はサポートですよね。右に行ったらずれて左に行ったらずれて。
センターバックのところまで下がってとか、サイドバックのカバーっていうのは、常に守備の時は頭にあるんですけど。結構そのサポートはいらないって言われることが多くて。
それぞれ自信があるのもそうですし、邪魔だっていうのもあるんでしょうね。自分の中では新しい感覚で、そういう違いはあります。
―― それでそのサイドバックとかは相手を止めてくれるんですか?
古賀 いや、結構あっさり抜かれることもあるんですよ。でも最近のサッカーは特にそうですけど、ディフェンス軽いなって、上のリーグ見てても思います。やはりサイドバックにしても攻撃を求められますし。
守備がちょっと弱くても、どれだけ蹴れるか、出れるかを見られるので。センターバックの人にどれだけうまく繋げるかとか、起点になれるかがポイントかもしれません。ちなみにチーム内ではフランス語です。
―― ベルギーのオイペンに行ったんですけど、そこはドイツ語の街でしたが、チーム内ではフランス語でした。ブリュッセルのアンデルレヒトのチーム内では英語だったり。
古賀 ベルギーは、同じ国民で会話できないとか結構理解できないこともありますが、その地域によって、サッカーチームはオーナーによって、その時の監督によって共通言語が変わるのは面白いです。
―― 共通言語がその都度変わるのは面白いですよね。日本を含め色々な国でプレーされてきましたが、ベルギーに来たら日本人はここが成長できるとか何かポイントがあれば教えてください。

古賀 やはりオランダ系とフランス系の融合が一番面白いんじゃないかなって思います。地形的にも間だし、言語的にもフランス語圏、ドイツ語圏もありますよね。ベルギーはフランスとオランダの人種的にも性格的にも混ざってる感じがします。
僕はフランスもオランダも行ったことあるので、ベルギーは試合とか見ててもうまくミックスというか融合されてるなと感じます。オランダのテクニカルな部分と、攻撃のアイディアと、それとフランスの大雑把だけど一対一の強さやデュエルなどの融合です。
そういう融合があるので、ベルギーは見てても面白いし、そういうところが一番のポイントですよね。中途半端って言ったら中途半端なのかもしれませんが。
でもやっぱり日本人には成長するにはちょうどいい。例えばフランスへ行ったら成長は出来るけど、なかなか自分を出すのは難しかったりします。オランダへ行ったらうまくフィットはできるけど、そこで何か大きく成長できるかって言われたら、出来ないこともないですけど難しい。
ベルギーだとどちらの特徴もうまいところで吸収できるので。日本人に合っているかはその人次第ですけど、吸収できることは多いし、その密量も高いと思います。
Vol.5へ続く
写真提供:古賀俊太郎

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