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遠藤航が振り返ったプレミアリーグ1年目の足跡 リバプールで積み重ねた確かな信頼、カギ握った王者・マンCとの大一番

プレミアリーグ・リバプールに所属する日本代表MF遠藤航が、21日に東京都内で行われた会員制のイベント「The REAL PICK UP MATCH」に登場。会場に集まったファンを前にイングランド挑戦1年目を振り返った。同イベントは遠藤が「戦術」「フィジカル」「哲学」などについて語るコンテンツ企画『月刊 遠藤航』のオフラインイベントで、会場となったユナイテッド・シネマ アクアシティお台場には満員のファンが集まった。※トップ画像:筆者撮影

Biểu tượng 30716468 1048529728619366 8600243217885036544 nYoshitaka Imoto | 2024/06/27

シーズン中盤にレギュラーを確保


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筆者撮影

遠藤は2023-24シーズン、夏の移籍マーケットでドイツ・ブンデスリーガのシュツットガルトからリパプールに電撃移籍し、夢であったプレミアリーグ行きを叶えた。当初はビッグクラブであるリバプールでどのような活躍を見せられるか疑問の声も挙がったが、日本代表主将はそんな重圧を跳ね返す。

シーズン中盤にかけてアンカーとしてチームの信頼をつかむと、1、2月のアジアカップで日本代表として離脱した期間がありながら後半戦もレギュラーポジションを確立。リーグ3位入り、チャンピオンズ・リーグ出場権を獲得したチームの屋台骨として足跡を残した。

SPOTV NOWが協力して実現した映像解説で明かされたのが、遠藤がリバプールというチームで立ち位置を掴むうえでの変化と、プレミアリーグで強豪を相手にした時の遠藤自身の考え方。

遠藤はリバプールでのデビュー当時の映像を観ながら、「スプリント1本とっても息が上がる感覚があった。それはデビュー戦あるあるというか、いつもと違う感覚があった。疲労を感じる部分もあったので、そこは少しずつ慣れていけばいいかなという感じだった」と振り返る。まだ評価を確立できてなかった当初は後半最後の途中出場や、ヨーロッパ・リーグ(EL)など、カップ戦の起用が主となっていた。リーグ戦での先発出場が少ないなかでも、リバプールのサッカーに適応させる期間と割り切り、活躍の時を伺っていた。

徐々に生まれた周囲の変化


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筆者撮影

移籍当初は縦へ速いサッカーを信条とするユルゲン・クロップ監督のサッカーに対して、周囲からアンカーのポジションでありながらもより前へポジションを取るように指摘されていたという。しかし、主将のオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクを中心とした守備陣に自分のプレースタイルが理解されてからは、前だけでなく2CBの間に降りてビルドアップを助けるシーンも増え、「より自由度が増した」と自身に対しての周囲の反応にも変化が生まれたと語った。


遠藤は自分自身のプレーの特徴について、「相手のプレッシャーのかけ方や、システムを見ながら自分のポジションを変えたりするのが好き。どうミスマッチを作るかを攻守において常に考えていて、そういう意味では選択肢を与えられる方がやりやすい」と分析する。試合数を重ね、自身で立ち位置やプレーを決断する自由が許されたことによって、遠藤の持ち味である適切なポジション取りからのデュエルや、味方との連携を生かした繋ぎのプレーが高いレベルのチームにおいても可能となった。


昨季の遠藤の活躍ぶりを語る上で大きなカギを握ったのがマンチェスター・シティやアーセナル、マンチェスター・ユナイテッドなど“ビッグ6”を相手にした時のプレー。なかでも3月に行われ、天王山となったシティ戦では攻守において圧巻のパフォーマンスを見せて躍動。相手の司令塔であるベルギー代表MFケビン・デ・ブライネに仕事らしい仕事をさせずにベンチに追いやり、試合後にはクラブが選ぶプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝く活躍を見せた。

日本代表主将が持つ状況把握能力


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筆者撮影

このイベントの映像解説でも1番の見どころとしてシティ戦が紹介されたが、その際に遠藤が分析したのがシティ独特のチーム構造。ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームのサイドバックがアンカーと2ボランチを形成し、2人の攻撃的MFとウインガー、1トップのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドで形成されるブロックに言及した。


「彼らが考えてることは、どうにかして4枚(攻撃的MF、ウインガー)の関係性で相手の脇をとれるか。間にいてもパスを出してくるのは分かっていた」と狙いは明確だったという。そのなかで、「リスクはあるけれど、粘り切れるかの駆け引きを常にしていないとカウンターでチャンスになったりはしない」と述べ、互いの形があるなかで、よりリスクをかけた守りがよりいい攻撃に繋がっていくとポイントを明かした。


遠藤の言葉を通して感じられたのがピッチ上での状況を把握する能力、自分ができるプレーの選択力、相手、味方のプレーを見通す考えの深さと実行力である。プレミアリーグというこれまでプレーしたJリーグ、ベルギーリーグ、ブンデスリーガからさらに一段レベルが上がった舞台、かつリバプールという優勝を争うチームでレギュラーポジションを確立できたのは、遠藤自身のメンタリティに加えて、これまでの自分に固執せずにプレーをアップデートできる柔軟性に理由があるのかもしれない。


遠藤はすでに新たに迎えるシーズンもリバプールで戦うことを宣言している。チームは9年間に渡りリバプールを率いたクロップ監督が退任し、オランダ・エールディヴィジのフェイエノールトを率いていたアルネ・スロットが新監督に就任した。転換期を迎えるチームのなかで、周囲の重圧を跳ね返し、プレミアリーグ1年目を主力として戦いきった日本代表主将が引き続き重要な役割を担い続けられるか。

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