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Những gì tôi thấy được khi cổ vũ cho "Ayumi Kaihori": Sức mạnh thực sự của giải đấu WE League và thể thao nói chung.

無観客試合、分断された社会、不確かな日常――。コロナ禍のさなか、2021年9月12日(日)、日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」は静かに、その幕を開けた。スタートから4年。現在、常勤理事としてリーグを支える海堀あゆみさんは、その立ち上げと歩みを「挑戦の連続だった」と振り返る。現役引退後、“支える側”へと立場を変えた彼女が語るのは、変わりゆく社会の中で見えてきた「スポーツの本当の価値」、そして「目標を共有することの難しさ」。サッカーを“文化”として根づかせたい――。今、WEリーグが進もうとしている未来のかたちを、彼女の言葉から探っていく。※メイン画像撮影/長田慶

Biểu tượngIppei Ippei | 2025/05/01

「スポーツの意味が問われた時代、WEリーグが選んだ第一歩」

ーー海堀さんというと、2011年のワールドカップ優勝時の正GKという印象が強いですが、現役引退後のビジョンは当初から明確にあったのでしょうか?

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Nhiếp ảnh/Kei Nagata

いえ、決して最初から今のポジションが見えていたわけではありません。私は30歳で現役選手を引退しました。当時の代表メンバーの中では、わりと早くピッチを離れた方だったと思います。

その後は熊本など各地でさまざまな立場からスポーツや地域と向き合う時間を過ごしてきました。そうした経験を積むなかで、2021年11月にWEリーグの「コミュニティオーガナイザー」に就任し、今の活動へとつながっていきました。

ーーWEリーグの開幕から4年間を振り返って、印象に残っている出来事や転機はありますか?

そうですね。WEリーグは2021年9月に開幕しました。プロリーグとしてのスタートがコロナ禍の真っ只中でリーグの開幕自体が難しい状況で。予測できない社会情勢の中で走り出したという点で、本当に大きな挑戦から始まった4年間だったと思います。

ーーたしかに、当時は「スポーツがどう変わっていくのか」と不安を感じる空気もありましたよね。

本当にスポーツの在り方そのものが問われた時期だったと思います。パートナー企業との関係や、ファン・サポーターの方々との接点が難しくなる中で、スポーツ界全体がどう変わっていくべきかという大きな変化を感じました。

ーーWEリーグで活動する中で、特に意識して取り組んでいたことは何ですか?

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Nhiếp ảnh/Kei Nagata

「いろんな人の声を聞くこと」は普段より、より意識しました。現役時代は、W杯やオリンピックといった明確な目標があって、勝敗という“結果”が見える世界にいました。でも、社会に出ると、そうした結果は見えにくいと感じました。

「成功」や「目標」の意味も人によって異なる気がして、しっかり同じイメージを描くためにも皆さんとの対話をより大切にしていました。

ープレイヤー時代とは違って、「目標の目線を合わせること」自体が難しいのですね。

そうなんです。代表チームとクラブチームのときも目線を揃えるのは難しかったですが、社会ではさらに多様な価値観の中で働くことになります。その中で「同じ未来を描くには、どうコミュニケーションを取るか」が、すごく大事だと感じるようになりました。

「“感動しました”の一言が、すべてを報われる気持ちに」

ーーそんな中でも、嬉しかったことや「この瞬間のために頑張ってよかった」と思えた出来事はありますか?

やっぱり、いろんな地域や現場に足を運んで、多くの人と出会えたことはすごく大きな財産です。

「2011年のW杯優勝、本当に感動しました」と今でも声をかけていただくことがあります。それだけでも、サッカーをやっていて本当に良かったなと思えますし、「勇気をもらいました」や「元気になりました」などと言ってもらえると、ちゃんと誰かの力になっていたんだなと改めて嬉しく思います。

現役のときから、応援してくれる方たちは、私たちにとって元気や勇気をもらえる存在でしたが、引退してからより感謝の気持ちがより大きくなった気がします。

ーーまさに“サッカーの力”ですね。

そうですね。スポーツって、ただの競技じゃなくて、人と人をつなげたり、いろんな想いを届けられる力があると、改めて実感しています。

「支えることは、私にとって自然なことだった」

ーー海堀さんは24年9月に理事就任されていますが、具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか?

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Nhiếp ảnh/Kei Nagata

私は2024年9月から理事になりましたが、それ以前からもWEリーグのオフィスに来て、会議に参加したりと関わっていました。現在は、リーグとしての会議への出席はもちろん、現場の声を直接聞くことも大切にしています。週末には試合を見に行ったり、クラブを訪問したりして、クラブスタッフの方とお話しする機会もあります。

私たちリーグの仕事って、表に立つというより“裏方”なんですよね。

現役時代は、自分がチームの中でどんなプレーをしてどれだけ表現できたかが全てでしたが、今は「選手やクラブが主役」。私は現場の声を吸い上げて、よりよい環境づくりにつなげることが役割だと思っています。

ーーまさに、縁の下の力持ちのような存在ですね。ゴールキーパー時代とも重なるところがあるように感じます。もともと、そういった“支える側”の役割に向いていると感じていましたか?

たしかにそういう気質はあるかもしれません。サッカーをやっている中でゴールキーパーが一番向いていたと思います。私のサッカーキャリアはちょっと変わっていて、始めたのは小学校2年生から。最初はフィールドプレーヤーとして楽しくやっていたんですが、高校で一度テニスを挟んで、その後にゴールキーパーに転向しました。

中学生の頃、ちょうど日本の女子サッカーリーグが少し低迷していた時期で、バブル崩壊の影響で企業チームが撤退したり、オリンピックの出場を逃したり…。

「このまま女子サッカーってどうなるんだろう」と、先が見えなくなった感覚がありました。

だからこそ、「続ける環境があることの意味」や、「子どもたちに夢を届ける場所があることの大切さ」は、ずっと心に残っていました。

ーーサッカーが“日常にあるもの”として根付いていってほしい、という思いですね。

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Nhiếp ảnh/Kei Nagata

2015年に宮間あやさんがワールドカップ後の記者会見で「女子サッカーを“文化”にしたい」と言っていたんですが、あの言葉にはとても共感しています。

一過性のブームではなくて、日常の中に根づく存在に。そうなっていくためには、選手だけではなく、クラブ、リーグ、メディア、ファン、女子サッカーに携わるすべての立場の人たちが関わり続けていくことが大切だと思っています。

現役選手のときは、どうしても自分のパフォーマンスに集中してしまうし、それが使命でもあります。引退して改めて外から女子サッカーに関わるようになって、「本当にたくさんの人に支えてもらっていたんだな」と実感するようになりました。


海堀あゆみ(かいほり・あゆみ)

1986年9月4日生まれ。京都府長岡京市出身。小学2年生からサッカーを始める。京都府立乙訓高校を卒業後、スペランツァ高槻でプレー(2004-2008年)。2008年にINAC神戸レオネッサに加入し、なでしこジャパン(日本女子代表)に初選出されると、同年の北京オリンピックで4位。2011年には、FIFA 女子ワールドカップドイツで初優勝を飾り、決勝戦のMVPならびに大会優秀選手に選出された。2012年ロンドンオリンピック準優勝、2015年 FIFA 女子ワールドカップカナダ準優勝。2015年に引退するまで、国内リーグ200試合以上、国際Aマッチ53試合に出場。2017~2018年熊本ルネサンスフットボールクラブ コーチ兼選手を経て、2021年11月にWEリーグコミュニティオーガナイザーに就任。2024年9月より、WEリーグの理事に就任し現職。


Ảnh:Kei Osada

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