Nói với dự án mới J3 Leaguer! Yêu cầu! PGM (Professional Gear Monitor) vol.1
Người sáng lập K là giám sát viên của FC Ryukyu biết điều kiện thực tế của J3. Tùy thuộc vào đội bóng, chuyên nghiệp và nghiệp dư được pha trộn. Ngay cả khi bạn nói một chuyên gia, một số tiền lương bóng chày sẽ là 30.000 yên tùy thuộc vào người chơi. Nó không phải là bất thường cho người chơi mua gai được sử dụng cho các trò chơi mình. Nhưng, có cái gì đó có thể được thực hiện. Đó là người khởi xướng K nghĩ vậy. Một dự án mới được chờ đợi từ lâu và chưa từng thấy bắt đầu.
Vàng Daren
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2017/03/15
まずは、YS横浜から始めます。J3に所属するYSCC横浜から。
何を始めるかというと、キングギアのラボになってもらおう、と。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、我々キングギアでは、東京ヴェルディの永井秀樹選手に、メーカーの枠を越えていろんなスパイクを履き比べしてもらう『スパイクウォーズ』という企画を続けてきました。
ありがたいことに、各方面から反響もいただき、キングギアなら話をしたい、と選手の側からアプローチしていただくことも増えました。
ただ、これまたご存じの通り、永井選手は昨年をもって現役を引退。
発起人Kは考えました。後釜は誰にするか。現役で、スパイクにこだわりがあって、かつ、メーカーとのしがらみがない選手――。
いっそ、J3の選手にしようか。
いまやJ1でさえ、すべての選手がスパイクを履くことによってメーカーからギャラを受け取れるわけではない時代です。J2になればほとんどが物品提供止まりで、これがJ3ともなると、自腹でスパイクを購入する選手の率がグッと上がります。
だったら、彼らにスパイクを提供して、そのインプレッションをやってもらおうか。
『スパイクウォーズ』では永井選手一人だったけど、今度は複数の選手たちに。
このアイデアに諸手をあげて賛同して下さったのが、日本最大の売り場面積を誇るサッカーショップの『フタバスポーツ』さんでした。そういうことなら、ウチの方でスパイクを用意しますよ、と。
スパイクの手配先は決まった。じゃ、誰に履かせるか。琉球? もう個人的な知り合いもほとんどいないし、そもそも埼玉からは遠すぎる。プロのサッカー選手が『フタバスポーツ』に来て、スパイクを売るプロの意見を聞く――つまり、プロがプロのアドバイスに従うということができなくなってしまう。
そもそも、J3に所属しているチームで、一番大宮に近いのはどこなのか。 答が、YS横浜でした。
しかも、このチームには辻正男という選手がいます。JFLで得点王にもなった男で、何より、発起人Kの高校、大学の後輩でした。
「ということで、やってみない?」
「やります! やらせてください!」
これから、辻正男を案内役として、YS横浜選手たちには、『フタバスポーツ』さんから提供される最新のスパイクを片っ端から履いていってもらいます。いままで履いたことのないメーカー、見たこともないメーカーのスパイクにも足を通してもらいます。
で、言いたい放題言ってもらいます。
発起人Kの野望は、彼らの中から、スパイク界の徳大寺有恒さんが生まれてくること。自動車評論と言えばこの人、と言われた徳大寺さんのような方を、J3の選手の中から産み出すこと。徳大寺さんのような、ラーメン評論家のような、家電評論家のような、それでいながらプロのサッカー選手でもある存在を。
まだ世界で誰もいない、スパイクについてメーカーの枠を越えて語れるプロサッカー選手を。
彼らに試してもらうのは、スパイクだけではありません。
スポーツ選手の間で密かに浸透している『包帯パンツ』ってどうなよ。
同じく、芸能人や一流選手がリカバリーに使っていると噂の『イオンドクター』ってどうなのよ。
イチロー選手が履いている『ビモロシューズ』ってどうなのよ。
YS横浜の選手には、言ってみれば実験台になってもらいます。でもって、彼らの口で、手で、そのインプレッションを伝えていってもらいます。
ただし、問題がひとつあります。
この企画、実はJ3の開幕に合わせて始めるつもりでした。でも、結果はご覧の通り。このままじゃいかん。1チーム、1個人だけに頼っていると、そのスケジュール次第ですぐに企画が頓挫してしまう。
ということで、リザーバーを募集します。
スパイクなど、サッカーにまつわるギアに興味があって、自分で情報を発進することにも興味があって、なんだったらユーチューバーにもなってみたい、なんてJ3リーガーの方がいらっしゃいましたら、ぜひともキングギアにご連絡を。
PGM(プロフェッショナル・ギア・モニター)。
それが、わたしたちが作りたいポジションです。
「あの選手、来週はどこのスパイク履くんだろ?」
「なんであのスパイクやめたんだろ?」
そんなクエスチョンマークをたくさん作り、かつ自ら答えてくれる人、募集です。
◇お問い合わせは、こちらにご連絡ください。
t.ikeda@ndpmarketing.co.jp
何を始めるかというと、キングギアのラボになってもらおう、と。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、我々キングギアでは、東京ヴェルディの永井秀樹選手に、メーカーの枠を越えていろんなスパイクを履き比べしてもらう『スパイクウォーズ』という企画を続けてきました。
ありがたいことに、各方面から反響もいただき、キングギアなら話をしたい、と選手の側からアプローチしていただくことも増えました。
ただ、これまたご存じの通り、永井選手は昨年をもって現役を引退。
発起人Kは考えました。後釜は誰にするか。現役で、スパイクにこだわりがあって、かつ、メーカーとのしがらみがない選手――。
いっそ、J3の選手にしようか。
いまやJ1でさえ、すべての選手がスパイクを履くことによってメーカーからギャラを受け取れるわけではない時代です。J2になればほとんどが物品提供止まりで、これがJ3ともなると、自腹でスパイクを購入する選手の率がグッと上がります。
だったら、彼らにスパイクを提供して、そのインプレッションをやってもらおうか。
『スパイクウォーズ』では永井選手一人だったけど、今度は複数の選手たちに。
このアイデアに諸手をあげて賛同して下さったのが、日本最大の売り場面積を誇るサッカーショップの『フタバスポーツ』さんでした。そういうことなら、ウチの方でスパイクを用意しますよ、と。
スパイクの手配先は決まった。じゃ、誰に履かせるか。琉球? もう個人的な知り合いもほとんどいないし、そもそも埼玉からは遠すぎる。プロのサッカー選手が『フタバスポーツ』に来て、スパイクを売るプロの意見を聞く――つまり、プロがプロのアドバイスに従うということができなくなってしまう。
そもそも、J3に所属しているチームで、一番大宮に近いのはどこなのか。 答が、YS横浜でした。
しかも、このチームには辻正男という選手がいます。JFLで得点王にもなった男で、何より、発起人Kの高校、大学の後輩でした。
「ということで、やってみない?」
「やります! やらせてください!」
これから、辻正男を案内役として、YS横浜選手たちには、『フタバスポーツ』さんから提供される最新のスパイクを片っ端から履いていってもらいます。いままで履いたことのないメーカー、見たこともないメーカーのスパイクにも足を通してもらいます。
で、言いたい放題言ってもらいます。
発起人Kの野望は、彼らの中から、スパイク界の徳大寺有恒さんが生まれてくること。自動車評論と言えばこの人、と言われた徳大寺さんのような方を、J3の選手の中から産み出すこと。徳大寺さんのような、ラーメン評論家のような、家電評論家のような、それでいながらプロのサッカー選手でもある存在を。
まだ世界で誰もいない、スパイクについてメーカーの枠を越えて語れるプロサッカー選手を。
彼らに試してもらうのは、スパイクだけではありません。
スポーツ選手の間で密かに浸透している『包帯パンツ』ってどうなよ。
同じく、芸能人や一流選手がリカバリーに使っていると噂の『イオンドクター』ってどうなのよ。
イチロー選手が履いている『ビモロシューズ』ってどうなのよ。
YS横浜の選手には、言ってみれば実験台になってもらいます。でもって、彼らの口で、手で、そのインプレッションを伝えていってもらいます。
ただし、問題がひとつあります。
この企画、実はJ3の開幕に合わせて始めるつもりでした。でも、結果はご覧の通り。このままじゃいかん。1チーム、1個人だけに頼っていると、そのスケジュール次第ですぐに企画が頓挫してしまう。
ということで、リザーバーを募集します。
スパイクなど、サッカーにまつわるギアに興味があって、自分で情報を発進することにも興味があって、なんだったらユーチューバーにもなってみたい、なんてJ3リーガーの方がいらっしゃいましたら、ぜひともキングギアにご連絡を。
PGM(プロフェッショナル・ギア・モニター)。
それが、わたしたちが作りたいポジションです。
「あの選手、来週はどこのスパイク履くんだろ?」
「なんであのスパイクやめたんだろ?」
そんなクエスチョンマークをたくさん作り、かつ自ら答えてくれる人、募集です。
◇お問い合わせは、こちらにご連絡ください。
t.ikeda@ndpmarketing.co.jp