Một ứng cử viên ngôi sao xinh đẹp trong thế giới futsal Miyu Uemura phỏng vấn vol.3 "Futsal không thực sự xuyên tạc"
Shonan Belle Mare đang tạo nên một cơn lốc ở F League mùa này. Trong đội đó, Momiya Uemura, một đội trưởng 21 tuổi được giao phó đội trưởng. Trong tập thứ ba, Miya Uemura, Shonan Bellmare Captain, người vừa hoàn thành chiến đấu "Asian Indoor Martial Arts Games" với tư cách là thành viên của đại diện Futsal Japan, đã hỏi về nhiệm vụ và mục tiêu của mình từ bây giờ.
Taisuke Segawa
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2017/12/09
さて、話が少し逸れてしまったので、フットサルの話に戻しますね。上村選手の課題は、どんなことが挙げられますか?
まずは、フィジカルを上げないといけないと思っています。この前のアジアインドア・マーシャルアーツゲームズでも、それは感じたので、上半身も下半身もフィジカルトレーニングの時間を増やしました。
といっても、基本的には、動きながら身体を強くしていくみたいな感じですけどね。
足は速い方ですか?
いや、遅いです!子供の頃から、中・長距離は得意なんですけど、短距離は本当に遅くて、運動会では何にも活躍できない(笑)。50メートル走でも1位にはなれないんですよね。
高校生になると、スウェーデンリレーとかになるじゃないですか。300メートルとか400メートルになると、めっちゃ力を発揮しだします(笑)。だから、高校の時の運動会は良かったですね。
これだけイケメンだと、欠点探しが楽しくなりますね(笑)。他に欠点はありますか?
僕のプレーで言えば、欠点を言い出したらキリがないですけど、体の向きは課題ですね。ほんのわずかな体の向きのズレで、すべてが変わってしまうくらい、とても大事なことなんですけど、フットサルは本当に誤魔化しがきかないので、今はすごく勉強になっています。
プレー以外の面では、すごく人見知りですね。初めての時なんかは、全然しゃべれないです。他には、面倒くさがりなので、片付けができないです。ほんとうに出来ないです(笑)。そのせいか、部屋が綺麗すぎるのが嫌です。
たくさん欠点が出てきましたね(笑)。勉強はどうでしたか?
勉強はけっこう出来るほうでした(笑)。というか、成績は学校で1番でした。天才タイプではなく努力タイプで、特にテスト前はめっちゃ勉強してましたね。勉強のしすぎで親から「もう勉強やめろ」って怒られてましたから。
特に、テスト前の土・日は、朝から晩まで勉強してました。僕の一番の自慢は、テスト前に、赤点常習者の仲間に化学の勉強を教えてあげたら、彼が94点取ったんですよ!多分、教え方もうまいです(笑)。
スポーツもできて勉強もできて、イケメンときたら、女性人気も凄いのでは?
自分のことをカッコいいと思ったことは一度もないです。多分、ユニフォームを着なくなったら、イケメンだなんていわれなくなるんだろうなと思いますよ。自分の顔、あんまり好きじゃないんですよね。それに身長も低いし。
肌がすごくきれいですね。
あ、それはよく言われます(笑)。
自慢のサポーターやファンの方々は、上村選手がFリーグや、国際舞台の場で活躍する姿を望んでいると思います。今後の目標を聞かせてください。
2020年のワールドカップには出たいですし、そのためにも、もっとチームでの出場機会も増やしていかないといけないですね。とにかく今は、もっともっと上げていかないといけないと思っています。
最後に、この記事をご覧になられている方々にメッセージをお願いします。
フットサルはアグレッシブなスポーツですし、ゴール前の攻防が見たい方は、ぜひ観にきていただけたら嬉しいです。
特に湘南ベルマーレのホームゲームの雰囲気はとても良いので、ぜひみんなで、ホームゲームを盛り上げましょう。
(写真・文/瀬川泰祐)
まずは、フィジカルを上げないといけないと思っています。この前のアジアインドア・マーシャルアーツゲームズでも、それは感じたので、上半身も下半身もフィジカルトレーニングの時間を増やしました。
といっても、基本的には、動きながら身体を強くしていくみたいな感じですけどね。
足は速い方ですか?
いや、遅いです!子供の頃から、中・長距離は得意なんですけど、短距離は本当に遅くて、運動会では何にも活躍できない(笑)。50メートル走でも1位にはなれないんですよね。
高校生になると、スウェーデンリレーとかになるじゃないですか。300メートルとか400メートルになると、めっちゃ力を発揮しだします(笑)。だから、高校の時の運動会は良かったですね。
これだけイケメンだと、欠点探しが楽しくなりますね(笑)。他に欠点はありますか?
僕のプレーで言えば、欠点を言い出したらキリがないですけど、体の向きは課題ですね。ほんのわずかな体の向きのズレで、すべてが変わってしまうくらい、とても大事なことなんですけど、フットサルは本当に誤魔化しがきかないので、今はすごく勉強になっています。
プレー以外の面では、すごく人見知りですね。初めての時なんかは、全然しゃべれないです。他には、面倒くさがりなので、片付けができないです。ほんとうに出来ないです(笑)。そのせいか、部屋が綺麗すぎるのが嫌です。
たくさん欠点が出てきましたね(笑)。勉強はどうでしたか?
勉強はけっこう出来るほうでした(笑)。というか、成績は学校で1番でした。天才タイプではなく努力タイプで、特にテスト前はめっちゃ勉強してましたね。勉強のしすぎで親から「もう勉強やめろ」って怒られてましたから。
特に、テスト前の土・日は、朝から晩まで勉強してました。僕の一番の自慢は、テスト前に、赤点常習者の仲間に化学の勉強を教えてあげたら、彼が94点取ったんですよ!多分、教え方もうまいです(笑)。
スポーツもできて勉強もできて、イケメンときたら、女性人気も凄いのでは?
自分のことをカッコいいと思ったことは一度もないです。多分、ユニフォームを着なくなったら、イケメンだなんていわれなくなるんだろうなと思いますよ。自分の顔、あんまり好きじゃないんですよね。それに身長も低いし。
肌がすごくきれいですね。
あ、それはよく言われます(笑)。
自慢のサポーターやファンの方々は、上村選手がFリーグや、国際舞台の場で活躍する姿を望んでいると思います。今後の目標を聞かせてください。
2020年のワールドカップには出たいですし、そのためにも、もっとチームでの出場機会も増やしていかないといけないですね。とにかく今は、もっともっと上げていかないといけないと思っています。
最後に、この記事をご覧になられている方々にメッセージをお願いします。
フットサルはアグレッシブなスポーツですし、ゴール前の攻防が見たい方は、ぜひ観にきていただけたら嬉しいです。
特に湘南ベルマーレのホームゲームの雰囲気はとても良いので、ぜひみんなで、ホームゲームを盛り上げましょう。
(写真・文/瀬川泰祐)