Mục tiêu cho Mỹ MLS! Kim Hiroaki của đại diện vàng cơ thể quyết định trở lại hoạt động 4 từ
Đại diện phòng tập thể dục "Body Gold", ông Kim Kang Myeong. Mặc dù nó quen thuộc với việc tu sửa cơ thể thách thức bởi người sáng lập Kinggia Kaneko Tatsuhito, bản thân anh đã đóng vai trò tích cực tại Hoa Kỳ lần đầu tiên trong năm năm vào tháng 5 năm 2017 và tiếp tục nhắm đến MLS. Lần này, tôi đã phỏng vấn tình hình đào tạo mà Kaneko đang tiếp tục từ quan điểm của huấn luyện viên, lý do tại sao tôi quyết định trở lại hoạt động tại Hoa Kỳ, và tình hình sau khi trở về.
Thiên nga Junichi
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2017/07/13
――2016年の9月からはトレーナーとしてキングギア発起人、金子達仁の肉体改造をサポートされていますね。その後の金子さんの様子はいかがでしょうか?
金宏明:当ジム「ボディーゴールド」では、お客様の任意でトレーニングを始める前にDNA遺伝子検査を実施するようにしております。
DNAは人が生まれ持って受け継いだものなので、検査後も変わることはないと言われています。DNA検査の結果、金子さんは「バナナ型」という結果が出ました。
「バナナ型」は、若い時は代謝が良く食べても太りづらい一方、年を重ねると一度太ると痩せにくいという傾向があり、もともと痩せていた方に多く見受けられます。
この「バナナ型」の体質の方は、筋肉がつきにくく、一度太ってしまうとなかなか脂肪が落ちないタイプなので、金子さんには特にタンパク質を摂取するタイミングと量を意識してもらっています。
もちろんそれだけではなく、筋肉合成に必要な要素とタイミング、量も重要です。 本来は写真などで食事の報告をいただくのですが、金子さんの場合は食べても良い食材とダメな食材を伝えるだけで、食事の報告はなしにしています。
でも肉体改造中といっても、毎日の厳しい食事制限があるわけではなく、週に1〜2回は好きな食事を自由に摂れる日を設けています。
食事制限がない土曜日に金子さんが作る牛すじカレーは、家族からも大絶賛されていると伺っています。
金宏明:最近は肉体改造の影響で、金子さんの身体も順調に変化してきていますよ。トレーニングを始めた昨年9月頃の金子さんは、ベンチプレスで20kg程度しか上げられませんでしたが、近頃は70kgまで上げられるようになっています。
そのほかにも、懸垂が上がるようになってきているなど、着実に筋肉量が増加している様子が見受けられます。
今後のトレーニングの方向性としては、金子さんはもともとお腹を中心に脂肪がつきやすい体質ですので、その部分の引き締めと体脂肪をさらに落としていく予定です。
現在は私がアメリカにいる状況ですが、現場のトレーナーと情報を共有しながら、アメリカからチームとして金子さんをサポートしていますよ。1対1から2対1にシフトチェンジです。ある意味、贅沢なプログラムですね。(笑) 日本初です。
-今回のアメリカ挑戦のキッカケは?
金宏明:これまで、10代から70代までの比較的幅広い方々のトレーニングをサポートさせていただいていましたが、40〜50代の方を中心に見ていて感じることがありました。
特に40〜50代の方を中心に多く聞かれる「私なんか…」「どうせ…」「もう歳だし…」「もうやってもムリでしょ…」「筋肉はもうつかないでしょ…」という後ろ向きのセリフです。
そして彼らだけでなく、10代の若者から社会的成功者と思われる方に至るまで 「もうムリでしょ…」とトレーニングを諦めている方がほとんどで、多くの方がコンプレックスを抱えていることを知りとても残念でした。
しかし、その度に一緒に目標を見つけ、何度も励まし、喝を入れさせてもらい、二人三脚で目標を達成していきました。 ですが、ある時に気づいたんです。「諦めていた」のは実際は私自身の方だったと。
ある日、ふと自分に置き換えてみたんです。28歳に現役を引退してから月日がだいぶ経ったけど、「今から復帰できるかな…?」と。
パッととっさに頭に浮かんだ言葉が「もう歳だし… 」「ムリでしょ…」「オレなんか…」「どうせ…」。
ハッと思いました。そう思った自分が強烈に恥ずかしくなったんです。それがアメリカ行きのキッカケです。自分が挑戦する姿を見てもらい、出来るんだと感じてもらいたかった。
自分のカラダと体験が皆さんにとって見本になり、勇気になり、モチベーションがあがり、立ち上がるキッカケの材料になってもらいたい。ただその思いで自ら渡米し、挑戦することを決めました。
あとは単純に「サッカーが好きだから、またやりたい」ということ。それと、サッカーを引退した時も、他に行くチームはあったし、本音では正直引退したくなかった。
でも、その頃は「ある思い」があって、現役を辞めることにしました。 なので、引退後もどこかに「サッカーをコンテニューしたい」という思いがあったんだと思います。唯一の後悔ですね。(笑)
――アメリカでのフィットネス事情を教えてください
金宏明:正直、まだ把握できていません。(笑)自分の目とカラダで感じたことしか信じないので、これから生でそれらを感じ、情報把握してからお伝えしたいと思います。
*次回は金宏明さんのアメリカでの生活や、日本での思い出について語っていただきます。お楽しみに!
金宏明:当ジム「ボディーゴールド」では、お客様の任意でトレーニングを始める前にDNA遺伝子検査を実施するようにしております。
DNAは人が生まれ持って受け継いだものなので、検査後も変わることはないと言われています。DNA検査の結果、金子さんは「バナナ型」という結果が出ました。
「バナナ型」は、若い時は代謝が良く食べても太りづらい一方、年を重ねると一度太ると痩せにくいという傾向があり、もともと痩せていた方に多く見受けられます。
この「バナナ型」の体質の方は、筋肉がつきにくく、一度太ってしまうとなかなか脂肪が落ちないタイプなので、金子さんには特にタンパク質を摂取するタイミングと量を意識してもらっています。
もちろんそれだけではなく、筋肉合成に必要な要素とタイミング、量も重要です。 本来は写真などで食事の報告をいただくのですが、金子さんの場合は食べても良い食材とダメな食材を伝えるだけで、食事の報告はなしにしています。
でも肉体改造中といっても、毎日の厳しい食事制限があるわけではなく、週に1〜2回は好きな食事を自由に摂れる日を設けています。
食事制限がない土曜日に金子さんが作る牛すじカレーは、家族からも大絶賛されていると伺っています。
金宏明:最近は肉体改造の影響で、金子さんの身体も順調に変化してきていますよ。トレーニングを始めた昨年9月頃の金子さんは、ベンチプレスで20kg程度しか上げられませんでしたが、近頃は70kgまで上げられるようになっています。
そのほかにも、懸垂が上がるようになってきているなど、着実に筋肉量が増加している様子が見受けられます。
今後のトレーニングの方向性としては、金子さんはもともとお腹を中心に脂肪がつきやすい体質ですので、その部分の引き締めと体脂肪をさらに落としていく予定です。
現在は私がアメリカにいる状況ですが、現場のトレーナーと情報を共有しながら、アメリカからチームとして金子さんをサポートしていますよ。1対1から2対1にシフトチェンジです。ある意味、贅沢なプログラムですね。(笑) 日本初です。
-今回のアメリカ挑戦のキッカケは?
金宏明:これまで、10代から70代までの比較的幅広い方々のトレーニングをサポートさせていただいていましたが、40〜50代の方を中心に見ていて感じることがありました。
特に40〜50代の方を中心に多く聞かれる「私なんか…」「どうせ…」「もう歳だし…」「もうやってもムリでしょ…」「筋肉はもうつかないでしょ…」という後ろ向きのセリフです。
そして彼らだけでなく、10代の若者から社会的成功者と思われる方に至るまで 「もうムリでしょ…」とトレーニングを諦めている方がほとんどで、多くの方がコンプレックスを抱えていることを知りとても残念でした。
しかし、その度に一緒に目標を見つけ、何度も励まし、喝を入れさせてもらい、二人三脚で目標を達成していきました。 ですが、ある時に気づいたんです。「諦めていた」のは実際は私自身の方だったと。
ある日、ふと自分に置き換えてみたんです。28歳に現役を引退してから月日がだいぶ経ったけど、「今から復帰できるかな…?」と。
パッととっさに頭に浮かんだ言葉が「もう歳だし… 」「ムリでしょ…」「オレなんか…」「どうせ…」。
ハッと思いました。そう思った自分が強烈に恥ずかしくなったんです。それがアメリカ行きのキッカケです。自分が挑戦する姿を見てもらい、出来るんだと感じてもらいたかった。
自分のカラダと体験が皆さんにとって見本になり、勇気になり、モチベーションがあがり、立ち上がるキッカケの材料になってもらいたい。ただその思いで自ら渡米し、挑戦することを決めました。
あとは単純に「サッカーが好きだから、またやりたい」ということ。それと、サッカーを引退した時も、他に行くチームはあったし、本音では正直引退したくなかった。
でも、その頃は「ある思い」があって、現役を辞めることにしました。 なので、引退後もどこかに「サッカーをコンテニューしたい」という思いがあったんだと思います。唯一の後悔ですね。(笑)
――アメリカでのフィットネス事情を教えてください
金宏明:正直、まだ把握できていません。(笑)自分の目とカラダで感じたことしか信じないので、これから生でそれらを感じ、情報把握してからお伝えしたいと思います。
*次回は金宏明さんのアメリカでの生活や、日本での思い出について語っていただきます。お楽しみに!
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