"My First Spike" của Catolie 2 Mateus (Omiya) vol.2 Lý do đáng ngạc nhiên là tại sao trẻ em Brazil chơi bóng đá với chân trần?
Tiếp tục, Mateus của Omiya. Lần trước, một câu chuyện bất ngờ đã đánh cắp đôi mắt của những người mẹ không thích bóng đá và đang chơi bóng đá. Chúng ta hãy nhìn vào tình hình bóng đá của câu chuyện thời thơ ấu của ông Mateus và trẻ em của Brazil với tăng đột biến như lối vào một lần nữa thời gian này quá! Rie Kato
Bộ phận biên tập KING GEAR
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2016/11/14
<VOL 1 ở đây>
Kato 路上サッカーではどんな靴を履いていたんですか?
Mateus 裸足ですよ!
Kato やはり!コンクリートですか?土ですか?
Mateus パラレレピピド。
Kato あ~石畳みたいな、石の塊が敷かれてる道ですね、痛くないですか!?
Mateus 石の境目につまずいたり、段差を蹴って爪が引っかかる事が時々あって、痛い思いしましたよ。
Kato それでも裸足でやるんですね。
Mateus 靴を持っていない子も中にはいるので、持ってる子も合わせて裸足でやるんです。フットサルコートでも体育館でも。
Kato ええー!!あの光景は子供なりの気遣いなんですね・・・
Mateus いやいや、靴を履いている子は仲間に入れてもらえないんです。
Kato え、そっち!?そっちが仲間はずれになっちゃうんですか(笑)!?
Mateus はい(笑)
Kato 普段はみんな靴を履いてるんですよね?
Mateus 僕の場合は、コンバースみたいな先っぽが白いゴムの靴を履いていました。 でももしそれでサッカーをして汚したり壊したら母に怒られるので、さすがにそんな勇気はなかったです(笑)
Kato ショッピングセンターがないと先ほど言っていましたが、みんなどういう所でスパイクを買うんですか?
Mateus 近くにペナルティの工場があって、そこで安く買えたりしました。
Kato そうなんですね。ではここでズバリ!マテウス選手が一番最初に履いたスパイクは何ですか?
Mateus ディアボロというブラジルのメーカーの黒いスパイクです。軽くてサイドにマークが入っていました。 写真を見ればたぶんわかるんですが、型の名前は知らないです。
Kato いつ頃の話ですか?
Mateus 8~10歳の頃、スクールに通いだした記念というか・・・まぁ必要だったから買ってもらいました。 親戚のおじさんがサッカースクールをやっていて、そこに入ると同時に。そんなに高いものではないですよ。
Kato ディアボロが欲しかったんですか?
Mateus いえ、僕が選んだものではなくて、与えられたものです。選べるならそりゃナイキを選ぶよ!!
Kato そうなんですね(笑)芝でやっていたんですか?
Mateus 町にある芝のスタジアムを週一回使わせてもらって、週一回はフットサルコートで室内、他の日はかなりボコボコの芝でやっていました。 室内の時はペナルティの室内用シューズを履いていました。
Kato 室内用も用意しないといけないんですね。
Mateus それは貰った物なんです。ペナルティが市やスクールに寄付をしていたので。
Kato マテウス選手が優秀だったから?
Mateus 違います、スクールの子はみんな貰えたんですよ。他にも、おじさんがスクールをやっていたのでアディダスなんかもよく貰ってました。
Kato スパイクに恵まれてますね(笑)
Mateus そうですね!父がサッカー好きだったので困らないようにサポートしてくれていたし、 父は遠くで働いていたので、父がいない間はおじさんが困らないようにしてくれました。
Kato では、初めて欲しかったスパイクを手に入れたのはいつ頃ですか?
Mateus 12歳くらいの時です。サンパウロに仕事で行っていた父がはじめてナイキのスパイクを買ってきてくれました。 嬉しくて家の中でもずっと履いていました。
Kato ナイキに憧れてたんですね?
Mateus 持ってる人がなかなかいないから、父が買ってきた時はすごく驚きました!
Kato おねだりしてたんですか?
Mateus いえ、実家に久々に帰ってきた時のお土産としてサプライズで!
Kato それは嬉しいですね! 当時憧れていた選手は誰ですか?
Mateus 2002年W杯のブラジル代表で、左利きのドリブラー、デニウソン!彼のドリブルをよく見てマネしていました。 あとはロナウジーニョです。世界的に有名だし、よくプレーを見ていて、彼らと同じようなスパイクを履きたいと思っいてました。
Kato なるほどそれでナイキ。では、今使っているスパイクは何ですか?
Mateus これです。(とスパイクを出す)
Kato あぁ、プーマのエヴォスピード・・・え!!インソール入れてない!!
Mateus インソールは使わないんです。
Kato びっくり、先日お話を伺ったエドゥアルド・ネット選手(川崎)も全く同じで、エヴォスピードのインソールなしだったんです!!
Mateus 僕もインソール使わないです、そのほうが軽く感じるので。
Kato 裸足の感覚のほうが今も好きだ、と?
Mateus そうそう!裸足の感覚に近くなります。
Kato そのほうがプレーしやすい、と?
Mateus そうなんですよ。
Kato わぁ、ネット選手と同じ事言っていますね。ブラジル人は裸足が好きなんでしょうか?
Mateus 僕はいつもそうだからこのほうが使いやすいですけど、全員が全員そうではないと思います。Tôi biết một số người không sử dụng lót như tôi.
Kato エヴォスピードを選ぶのはすんなり決まったんですか?
Mateus これまでナイキをずっと履いていたのですが少し幅が細くて、靴ずれしたり、かかとが擦れて痛いなって思う時があったんです。 それでエヴォスピードを試し履きしたら幅が広くて、足にフィットしてすごく履きやすかった。
Kato なるほど、興味深いですね。ブラジル人の共通点。最後に、これからどんなプレーをしたいですか?
Mateus このスパイクを履いて、たくさん走って、ボール持った時には仕掛けてシュート! 自分の特徴であるドリブルスピードを活かした攻撃をたくさんしたいですし、それだけじゃなくて守備もがんばらないといけない。 でも、このプーマのスパイクを履き始めてから調子がよくて得点もとってるんですよ!
Không có cách nào Evo tốc độ, không mặc đế! ! ! Tôi đã rất ngạc nhiên vì người Brazil liên tục và dính vào cùng một điều. Vẫn còn nhiềuJCó rất nhiều cầu thủ Brazil trong giải đấu. Không chân trần cảm thấy không thích xuất hiện? Cái gì? Ngày càng nhiều hứng thú đi vào cuộc khảo sát. Ngoài ra, hãy mong chờ phần "My First Spike" tiếp theo ♪
Rie Kato (diễn viên, caster) đến từ Tokyo. Có một người mẹ người Brazil gốc Nhật, yêu bóng đá và J League. Anh xuất hiện trong nhiều bộ phim, phim truyền hình và quảng cáo khác nhau như một diễn viên. Xuất hiện như một người trông đợi thường xuyên tại "totoONE" (http://www.totoone.jp). Blog chính thứchttp://ameblo.jp/kato-rie/Twitter @ vi729
Kato 路上サッカーではどんな靴を履いていたんですか?
Mateus 裸足ですよ!
Kato やはり!コンクリートですか?土ですか?
Mateus パラレレピピド。
Kato あ~石畳みたいな、石の塊が敷かれてる道ですね、痛くないですか!?
Mateus 石の境目につまずいたり、段差を蹴って爪が引っかかる事が時々あって、痛い思いしましたよ。
Kato それでも裸足でやるんですね。
Mateus 靴を持っていない子も中にはいるので、持ってる子も合わせて裸足でやるんです。フットサルコートでも体育館でも。
Kato ええー!!あの光景は子供なりの気遣いなんですね・・・
Mateus いやいや、靴を履いている子は仲間に入れてもらえないんです。
Kato え、そっち!?そっちが仲間はずれになっちゃうんですか(笑)!?
Mateus はい(笑)
Kato 普段はみんな靴を履いてるんですよね?
Mateus 僕の場合は、コンバースみたいな先っぽが白いゴムの靴を履いていました。 でももしそれでサッカーをして汚したり壊したら母に怒られるので、さすがにそんな勇気はなかったです(笑)
Kato ショッピングセンターがないと先ほど言っていましたが、みんなどういう所でスパイクを買うんですか?
Mateus 近くにペナルティの工場があって、そこで安く買えたりしました。
Kato そうなんですね。ではここでズバリ!マテウス選手が一番最初に履いたスパイクは何ですか?
Mateus ディアボロというブラジルのメーカーの黒いスパイクです。軽くてサイドにマークが入っていました。 写真を見ればたぶんわかるんですが、型の名前は知らないです。
Kato いつ頃の話ですか?
Mateus 8~10歳の頃、スクールに通いだした記念というか・・・まぁ必要だったから買ってもらいました。 親戚のおじさんがサッカースクールをやっていて、そこに入ると同時に。そんなに高いものではないですよ。
Kato ディアボロが欲しかったんですか?
Mateus いえ、僕が選んだものではなくて、与えられたものです。選べるならそりゃナイキを選ぶよ!!
Kato そうなんですね(笑)芝でやっていたんですか?
Mateus 町にある芝のスタジアムを週一回使わせてもらって、週一回はフットサルコートで室内、他の日はかなりボコボコの芝でやっていました。 室内の時はペナルティの室内用シューズを履いていました。
Kato 室内用も用意しないといけないんですね。
Mateus それは貰った物なんです。ペナルティが市やスクールに寄付をしていたので。
Kato マテウス選手が優秀だったから?
Mateus 違います、スクールの子はみんな貰えたんですよ。他にも、おじさんがスクールをやっていたのでアディダスなんかもよく貰ってました。
Kato スパイクに恵まれてますね(笑)
Mateus そうですね!父がサッカー好きだったので困らないようにサポートしてくれていたし、 父は遠くで働いていたので、父がいない間はおじさんが困らないようにしてくれました。
Kato では、初めて欲しかったスパイクを手に入れたのはいつ頃ですか?
Mateus 12歳くらいの時です。サンパウロに仕事で行っていた父がはじめてナイキのスパイクを買ってきてくれました。 嬉しくて家の中でもずっと履いていました。
Kato ナイキに憧れてたんですね?
Mateus 持ってる人がなかなかいないから、父が買ってきた時はすごく驚きました!
Kato おねだりしてたんですか?
Mateus いえ、実家に久々に帰ってきた時のお土産としてサプライズで!
Kato それは嬉しいですね! 当時憧れていた選手は誰ですか?
Mateus 2002年W杯のブラジル代表で、左利きのドリブラー、デニウソン!彼のドリブルをよく見てマネしていました。 あとはロナウジーニョです。世界的に有名だし、よくプレーを見ていて、彼らと同じようなスパイクを履きたいと思っいてました。
Kato なるほどそれでナイキ。では、今使っているスパイクは何ですか?
Mateus これです。(とスパイクを出す)
Kato あぁ、プーマのエヴォスピード・・・え!!インソール入れてない!!
Mateus インソールは使わないんです。
Kato びっくり、先日お話を伺ったエドゥアルド・ネット選手(川崎)も全く同じで、エヴォスピードのインソールなしだったんです!!
Mateus 僕もインソール使わないです、そのほうが軽く感じるので。
Kato 裸足の感覚のほうが今も好きだ、と?
Mateus そうそう!裸足の感覚に近くなります。
Kato そのほうがプレーしやすい、と?
Mateus そうなんですよ。
Kato わぁ、ネット選手と同じ事言っていますね。ブラジル人は裸足が好きなんでしょうか?
Mateus 僕はいつもそうだからこのほうが使いやすいですけど、全員が全員そうではないと思います。Tôi biết một số người không sử dụng lót như tôi.
Kato エヴォスピードを選ぶのはすんなり決まったんですか?
Mateus これまでナイキをずっと履いていたのですが少し幅が細くて、靴ずれしたり、かかとが擦れて痛いなって思う時があったんです。 それでエヴォスピードを試し履きしたら幅が広くて、足にフィットしてすごく履きやすかった。
Kato なるほど、興味深いですね。ブラジル人の共通点。最後に、これからどんなプレーをしたいですか?
Mateus このスパイクを履いて、たくさん走って、ボール持った時には仕掛けてシュート! 自分の特徴であるドリブルスピードを活かした攻撃をたくさんしたいですし、それだけじゃなくて守備もがんばらないといけない。 でも、このプーマのスパイクを履き始めてから調子がよくて得点もとってるんですよ!
Không có cách nào Evo tốc độ, không mặc đế! ! ! Tôi đã rất ngạc nhiên vì người Brazil liên tục và dính vào cùng một điều. Vẫn còn nhiềuJCó rất nhiều cầu thủ Brazil trong giải đấu. Không chân trần cảm thấy không thích xuất hiện? Cái gì? Ngày càng nhiều hứng thú đi vào cuộc khảo sát. Ngoài ra, hãy mong chờ phần "My First Spike" tiếp theo ♪
Rie Kato (diễn viên, caster) đến từ Tokyo. Có một người mẹ người Brazil gốc Nhật, yêu bóng đá và J League. Anh xuất hiện trong nhiều bộ phim, phim truyền hình và quảng cáo khác nhau như một diễn viên. Xuất hiện như một người trông đợi thường xuyên tại "totoONE" (http://www.totoone.jp). Blog chính thứchttp://ameblo.jp/kato-rie/Twitter @ vi729