
Hokkaido Nippon-Ham Fighters tuyển chọn thứ 6 / [Yamashiro Kotaro] Đại học Hosei
法政大学の山城航太郎投手は、日本ハムファイターズにドラフト6位で指名された。※イラスト/vaguely

プロフィール
名前:山城航太郎(やましろこうたろう)
ポジション:cái bình
投打:右投げ右打ち
出身:福岡県
生年月日:2002年9月3日
身長/体重:183cm/84kg
経歴:福岡市立西高宮小学校(西高宮リトルメッツ)→福岡市立高宮中学校→福岡大学附属大濠高等学校→法政大学
選手としての特徴
180cmを超える長身のオーバースローから繰り出す最速154km/hの球速を最大の武器に、さらにスライダーやカットボール、フォーク、カーブをも操る右腕。高校時代は内野手、外野手も努め、21本塁打を打つ強打者としても活躍。法政大時代に投手に完全転向した。投手としてのキャリアの短さが伸びしろとして期待されている。
イラスト/vaguely
球歴
福岡大学附属大濠高校での活躍
高宮中学校の軟式野球部に在籍していた2年冬に福岡県選抜に選ばれ、投手と内野手を兼任し全国大会で準優勝。3年秋には第9回BFA U-15アジア選手権の日本代表に選出された実績を持つ山城は、福岡大学附属大濠高校に進学すると1年夏の南福岡大会で野手として出場。1年秋からはショートに定着した。2年夏の福岡大会で準々決勝で敗退すると、新チームでは主将に。さらに自身が希望していた投手をすることとなり、山下舜平大投手(オリックス・バファローズ)と共にチームを牽引した。3年夏はコロナ禍の影響で甲子園の出場権を懸けた地方大会が中止になり、県予選に変わって行われたがんばれ福岡2020福岡地区大会では決勝まで進んでいる。打者としては通算21本塁打を記録し、投手としては最速149km/hを記録した。
法政大学での活躍
高校卒業後は東京六大学野球リーグに所属する法政大学に進学。2年生の春にはフレッシュリーグで最速150km/hを計測し注目を集めた。3年生の秋にはリーグ戦デビューを果たし、以降はリリーフ投手としてチームを支える。4年生の秋には、早稲田大学戦で最速153km/hを記録し、続く慶應義塾大学戦でも見事なピッチングを見せ大学初勝利を挙げた。リーグ通算では12試合に登板し、19回1/3イニングを投げて1勝無敗、13奪三振、防御率2.33という好成績を収めている。
出場成績
高校時代の成績
2018年春の福岡県大会:3回戦敗退
夏の福岡県大会:準決勝敗退
秋の福岡県大会:4回戦敗退
2019年春の福岡県大会:3位
春の九州大会:準々決勝敗退
夏の福岡県大会:準々決勝敗退
秋の福岡県大会:4回戦敗退
2020年夏の福岡県大会:準優勝
大学時代の成績
2021年春季リーグ戦:1位(登板なし)
秋季リーグ戦:4位(登板なし)
2022年春季リーグ戦:1位(登板なし)
秋季リーグ戦:2位(登板なし)
2023年春季リーグ戦:3位(登板なし)
秋季リーグ戦:5位
2024年春季リーグ戦:4位
秋季リーグ戦:2位
※記事内の情報は配信時点の情報です(2024年12月現在)

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