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Spike Vol.1 kể bởi Miyamoto Tsunaga Vol.1 "Sự tăng đột biến đầu tiên được chọn là khao khát cho Maradona của World Cup Mexico"

Ông Tsuneyasu Miyamoto, người đã tham dự World Cup hai lần với tư cách là đội trưởng của đội tuyển quốc gia Nhật Bản và đảm nhận chức chỉ huy Gamba Osaka U - 23 từ mùa giải này. Từ lần đầu tiên anh ấy mặc lần đầu tiên trong tuổi thơ, anh ấy đã nói rất nhiều về sự cam kết của anh ấy đối với trọng lượng của sự tăng vọt ảnh hưởng khi đá.

Biểu tượng aff20898 d2d2 431d 8b05 0f3c5e5ae91bHidemi Sakuma | 2017/02/03
  ――まず、サッカーを始めたきっかけから教えて頂けますか?  

MiyamotoGiáo dụcキャプテン翼であったり、マラドーナが大活躍した1986年のメキシコW杯がきっかけですね。マラドーナは、私にとってのスーパースターでした。変な話ですけど、当時の『サッカーダイジェスト』という雑誌で「マラドーナ選手に一言書いて、応募してください」という企画があったんですね。プレゼントが欲しかったので書いて送ると、当たったんです(笑)。

当選者として、雑誌に名前も載ったのですが、その後、いつまで待ってもプレゼントが送られてこないんです(笑)。この話は、大人になってからサッカーダイジェストの方に何度も言っています。ちなみに景品はスポーツバッグだったんですけどね…(笑)
 

――その頃の宮本さんはマラドーナや大空翼のように、ドリブルをしてゴールを決める選手だったのですか?  

MiyamotoGiáo dụcはい。小学校、中学校の途中まではそのような選手でした。その後、だんだんポジションが後ろの方へと下がっていき…(笑)  

――サッカーを始めた頃は、どのようなスパイクを履いていたのですか?
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MiyamotoGiáo dục最初にスパイクを履いたのは、小学校5年生の時でした。あの、(プロ入り後から現在まで契約している)アディダスじゃないんですけれど(笑)。当時はマラドーナに憧れていたので、マラドーナと同じブランドのスパイクを履いていました。

そこが原点というか、スパイクを買ったことが嬉しくて、喜んで履いてボールを蹴っていたことを覚えています。  

――プロになってから、スパイクにはどのようなこだわりがありましたか?  

MiyamotoGiáo dụcオリジナルの型を作るために、足型を採りました。現役時代はアディダスの『プレデターシリーズ』を履いていたのですが、スパイク開発の人と話をする中で安定感というか、革が柔らかすぎると、ソールから足が落ちてしまう感じがしたんですね。

僕の場合、スパイクにはある程度の重さも必要で、ロングボールを蹴る時も、スパイクに重みがあったほうが、振り子の動きになってボールが飛ぶんです。そこにはこだわっていましたね。  

――ソックスやインソールは、どうしていましたか?  

MiyamotoGiáo dục選手の中には『5本指ソックス』を履く人もいますが、そこまで気にはしていませんでした。僕は最初に少しキツめのスパイクを履いて、革が伸びていく中で、指の動かし方によってキックの種類や質が変わっていくところに、こだわりを持っていましたね。  

――紐(ひも)の結び方や強度はどうしていましたか?  

MiyamotoGiáo dục結び目はタイトにしつつ、指先の方は弱くて遊びがあるようにしていました。さっきも言ったように、スパイクの中で足の指が動くので、あまりきつくすると蹴りにくいというか…。微妙なところなんですけど、感覚ですね。  

――スパイクのポイントを削ったりすることは?

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MiyamotoGiáo dụcいやー、そこまではしなかったですね。いま履いているスパイク(アディダス・エースシリーズ)は丸形のポイントですけど、歯型のスパイクが多くなった時は、すごく好感触だったんです。個人的には丸形よりも、歯型の方が良いというか。

固定のものは、ポイントがちょっと高めで、芝を噛む物が好きでした。私はDFだったので、晴れている時でも取換え式のスパイクを履く時もありましたし、色々試しましたね。
 

――ピッチの状態によって、スパイクを使い分けていましたか?
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MiyamotoGiáo dụcポイントが長めのスパイクが好きなので、固定式よりも取替え式の方が多かったと思います。(2シーズン半所属した)オーストリアでプレーしていたときは、ヨーロッパの芝は粘土質なところがあったので、長めの取替え式を履くこともありました。

海外の選手だと、ジダンは市販の物を履くとアディダスの人から聞きましたし、「弘法は筆を選ばず」ではないですが、上手い人は何でも大丈夫なんじゃないかと思います(笑)  

――スパイクをどちらの足から履くなど、こだわりはありましたか?  

MiyamotoGiáo dục左足から履いていました。自分なりのこだわりというか、メンタルやコンディションを上げる意味でも、ルーティーンの1つかもしれません。  

-指導者になった現在でも、スパイクへのこだわりはありますか?

MiyamotoGiáo dục現役の時ほどではないですが、トレシューよりもスパイクを履きますね。選手達と一緒にボールを蹴ることもあるので、やっぱりトレシューよりもスパイクの方が生きたボールを蹴ることができるんですよね。(取材時に持参したスパイクは)人工芝で使っているので黒くなっていますが、一番新しいモデルを履いています. 

――いまメインで履いているモデルは?

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Giáo dục基本的にアディダスのエースシリーズを履いています。最近のアディダスには4つのシリーズ(エース、コパ、エックス、メッシ)があって、進化や発展を感じます。  

――指導をしている若い選手に、スパイクについてのアドバイスをすることはありますか?

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宮本:それがねー、まったくないんですよね(笑)。もちろん、芝生によってはこういうスパイクを履いた方が良いというのはありますけど、それは選手のフィーリングに依る部分でもありますし。選手はガンバ大阪のオフィシャルサプライヤーからスパイクを提供してもらっているので、幸せやと思いますよ(笑)

Vol.2
に続く    http://king-gear.com/articles/247

Hợp tác phỏng vấn / Gamba Osaka, Athlete Plus Co., Ltd., Adidas Japan
Ảnh / Takashi Kakutani, Yusuke Imagawa


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